トラブルシューティング

Mac 版ハルノで表示されるメッセージや症状を、作業別にまとめ、それぞれの意味と対処方法を説明します。

このページの使い方

ハルノに表示された言葉のうち数語を、ブラウザの検索(⌘F)でこのページから探してください。メッセージは表示どおりに引用しています。アプリに「apply failed」(適用に失敗)のような短いラベルしか表示されない場合は、その行に、確認すべき原因を可能性の高い順に挙げています。アプリではまだ修正できない場合は、その行でサポートへの連絡をご案内します。

まず、最新の Mac 版ハルノをお使いか確認してください
サイドバーの先頭に[ポートフォリオ]の項目がない場合は、以前のバージョンをお使いです。ほかのことをする前に、[Haruno]▸[アップデートを確認…]を選択してください。

帳簿の問題とチャットの問題は別です

ファイルの追加、マッピングの下書き、決算、再オープン、レポートは、お使いの Mac 上で実行され、何も送信されません。サインイン、ネットワーク接続、AI の使用量枠も必要ありません。一方、チャット、音声入力、スケジュールタスク、コネクタ、決算の後にハルノが下書きする質問には、この 3 つがすべて必要です。QuickBooks からの同期にはサインインとネットワーク接続が必要で、使用量枠で支払えない間は待機します。そのため、使用量の上限やサインインの問題で決算が止まることはなく、サインインし直しても、失敗した決算は直りません。

ハルノのメッセージの読み方

  • 帳簿から出るメッセージ(確認フォームの行、決算のメッセージ)と、一部のサインインのメッセージは、アプリの表示言語にかかわらず英語です。
  • これらのメッセージでは、「client」は会社を、「spec」はマッピングを、「ingest」はファイルの読み込みを、「BS」と「PL」は貸借対照表と損益計算書を意味します。
  • メッセージにコマンドやファイルのフルパスが示されていても、どちらも使う必要はありません。
  • 6600.0 のような書式なしの金額は、$6,600.00 と読んでください。
  • メッセージに示された場所が見つからない場合(たとえば、通常ビューにはない[設定]▸[詳細]▸[セキュリティ])は、実際に使える場所をその行で示しています。
  • ‹会社名› や ‹ファイル名› は、ハルノが入れる名前を表します。

インストールとサインイン

サインインはブラウザで行います。サインイン中のコンピュータが 5 台未満のアカウントで、5 分以内にこの Mac を承認してください。手順は「Mac にハルノをインストール」をご覧ください。

インストールとアップデート

表示される内容意味対処方法
この Mac でハルノが開かないApple シリコンと macOS 15 以降が必要です。Intel 版はありません。[Apple メニュー]▸[このMacについて]で確認します。
アップデート後に[ポートフォリオ]が空になっているハルノは、以前のバージョンで作業に使っていたフォルダを引き継ぎません。そのフォルダは変更されていません。[ポートフォリオ]の[既存の帳簿を読み込む…]をクリックし、そのフォルダを選びます。

ウィンドウを閉じる操作、終了、アプリの表示言語については、「ウィンドウを閉じる、終了する」と「言語」をご覧ください。

サインイン

サインインは、サイドバー下部のアカウント行の[サインイン…]、または[設定]▸[一般]▸[アカウント]から行います。メッセージでは、この場所が「設定 ▸ アカウント」と表記されます。アカウントメニューから開始したサインインに失敗すると、「サインインできませんでした」と、下記のいずれかのメッセージが表示されます。[再試行]をクリックするか、メッセージに従って対処してください。手順とそのほかのメッセージについては、「サインイン」をご覧ください。

表示される内容意味対処方法
「セッションを開始できませんでした: アカウントの資格情報が見つかりませんでした。」、または「サインインしていません。設定(⌘,)で Haruno にサインインしてください。」サインインが完了する前、またはサインアウトしている間に、チャットを開始しました。少し待ってからもう一度送信するか、サインインします。
「Could not start sign-in. Check your connection and try again.」(サインインを開始できませんでした。接続を確認して、もう一度お試しください)、または「Could not open your browser to finish signing in.」(サインインを完了するためにブラウザを開けませんでした)ハルノのサービスに接続できなかったか、ブラウザが開きませんでした。ネットワーク接続と、Mac にデフォルトのブラウザが設定されていることを確認してから、もう一度お試しください。
「サインインが完了しませんでした。もう一度お試しください。」5 分以内に承認されなかったか、ブラウザで[拒否]をクリックしたか、デバイス数の上限に達したか、そのほかの失敗が起きたためです。もう一度サインインを開始し、5 分以内に[承認]をクリックします。
[承認]をクリックしたのに、アカウント行に「サインインしていません」と表示されたままになっているハルノが待つのは 5 分間ですが、ブラウザのページは 10 分間[承認]を受け付けます。そのため、遅れた承認はアプリに届きません。ハルノからやり直し、5 分以内に承認します。
ブラウザでの表示:「このログインリクエストは無効か、有効期限が切れています。アプリからやり直してください。」このページが 10 分以上前のものか、すでに使用済みです。ハルノからサインインをやり直します。
ブラウザでの表示:「デバイス数の上限に達しました — 先にアカウントページでデバイスを取り消してください。」アカウントに、Mac または Windows のコンピュータが 5 台サインインしています。アカウントダッシュボード(アカウントを管理するウェブサイト)の haruno.ai/dashboard で[アカウント]を開き、[デバイス]に表示されたコンピュータの横の[取り消し]をクリックします。その後、待機中のサインインをキャンセルして、最初からやり直します。
「Could not complete sign-in. Please try again.」(サインインを完了できませんでした。もう一度お試しください)承認した後の最後の手順が失敗しました。もう一度やり直します。失敗が続く場合は、アカウントダッシュボードの[アカウント]▸[デバイス]に 5 台のコンピュータが表示されていないか確認します。
「サインインが拒否されました。設定(⌘,)で再度サインインしてください。」この Mac のサインインが、たとえば取り消された後などに、受け付けられなくなっています。[設定]▸[一般]▸[アカウント]で[サインアウト]をクリックし、続けて[Haruno にサインイン]をクリックします。
ハルノが別のアカウントでサインインしている承認によって、この Mac は、ブラウザでサインインしているアカウントに連携されます。設定とアカウントダッシュボードの両方でサインアウトしてから、もう一度サインインします。帳簿はそのままです。
アカウントダッシュボードにパスワードでサインインできないアカウントダッシュボードには、パスワードでのサインインがありません。パスワードで設定されたアカウントの場合、同じメールアドレスで[Google で続ける]を使っても、そのアカウントには連携されず、別のアカウントも作成されません。「このアカウントを Google に接続するにはサポートが必要です。アクセスを復旧するにはサポートにお問い合わせください。」と表示されます。[Google で続ける]をクリックします。そのメッセージが表示された場合は、info@inferara.com までご連絡ください。

セキュアサンドボックスのダウンロード

サンドボックスは約 1 GB で、インストール中は約 5.5 GB の空き容量が必要です。チャットはその完了を待ちますが、帳簿は待ちません。サイドバーの下部に表示される通知(サイドバーを隠している間は、メッセージ入力欄の上の通知)には[再試行]があります。メッセージに何と書かれていても、これを使ってください。通常ビューの[設定]には、[詳細]タブがないためです。詳しくは「セキュアサンドボックスの 1 回限りのダウンロード」をご覧ください。

表示される内容意味対処方法
送信ボタンが無効になっていて、そのツールチップが「お待ちください — セキュアサンドボックスはまだ準備中です。」で始まっている。または、返信の末尾に「完了したらもう一度送信してください。問題が起きているわけではなく、これは初回だけです。」と表示されているダウンロードが進行中です。入力を続け、通知が消えたら送信します。
「セキュアサンドボックス(‹size›)をダウンロードするため、ネットワーク接続を待っています。…」、または返信の末尾の「完了するまで、サンドボックスのセッションは開始できません。」オフラインです。再接続します。ダウンロードは自動的に再開します。
「セキュアサンドボックスには ‹X› の空き容量が必要ですが、この Mac の空き容量は ‹Y› です。…」ディスクの空き容量が足りません。その容量を空けてから、[再試行]をクリックします。
「セキュアサンドボックスのダウンロードに失敗しました (HTTP ‹N›)。」、「ダウンロードしたセキュアサンドボックスが、このアプリの想定と一致しなかったため(…)、…」、「セキュアサンドボックスをディスクに書き込めませんでした: …」、「セキュアサンドボックスを準備できませんでした: …」、送信ボタンのツールチップ「セキュアサンドボックスを準備できなかったため、まだメッセージを送信できません。…」、または返信の末尾の「成功するまで、サンドボックスのセッションは開始できません。…」ダウンロードまたはインストールに失敗しました。ハルノは自動的に再試行します。すぐに試すには、[再試行]をクリックします。失敗が続く場合は、メッセージ全文を添えてサポートにお問い合わせください。
「サンドボックスエンジンを起動できませんでした: ‹reason› …」サンドボックスが起動せず、ハルノは、サンドボックスなしでアシスタントを実行することを拒否しました。もう一度送信します。繰り返し発生する場合は、メッセージ全文を添えてサポートにお問い合わせください。

会社とポートフォリオ

[ポートフォリオ]が帳簿を読み取れない場合は、[もう一度試す]が表示されます。会社のデータは帳簿フォルダに残っています。帳簿フォルダ内のものを、ご自身で編集、移動、名前変更、削除しないでください。会社を取り除くには、アーカイブしてください。Mac では、そのあと[アーカイブ済み]からその会社のデータを削除できます。

[ポートフォリオ]と[帳簿]メニュー

表示される内容意味対処方法
「ポートフォリオを読み込めませんでした」と、「もう一度お試しください。問題が続く場合は、…」または「少し待ってから、もう一度お試しください。…」帳簿を読み取れませんでした。[もう一度試す]をクリックしてから、ハルノを終了して開き直します。繰り返し発生する場合は、サポートにお問い合わせください。
「ポートフォリオを読み込めませんでした」と、「ポートフォリオの一部のデータを読み取れませんでした。…」帳簿内のデータが破損しています。たとえば、ハルノの外で編集、移動、削除したことが原因です。ゴミ箱に移動したものを元に戻すか、Time Machine などのバックアップから帳簿フォルダを復元します。
[ローカルデータを削除…]を実行した後、[ポートフォリオ]が空になっている[ローカルデータを削除…]は、帳簿を消去します。復元できるのは、Time Machine などのバックアップだけです。
別の Mac で[ポートフォリオ]が空になっている、または同僚がお客様の会社を見られない帳簿は、セットアップした Mac に残ります。ほかへコピーされることはありません。その Mac で作業し、結果は PDF で共有します。
[帳簿]▸[エクスポートを読み込む…]、[マッピングを確認…]、[月次を再開する…]が見つからないこれらは、会社のページを開いている間だけ表示されます。[マッピングを確認…]は会社にマッピングができた後、[月次を再開する…]は会社が月を決算した後に表示されます。[ポートフォリオ](⌘1)から会社を開きます。

会社の追加と会社の詳細

表示される内容意味対処方法
「ポートフォリオに同じ名前の会社がすでにあります。」大文字・小文字やアクセント記号が違っても、別の名前とは見なされません。別の名前を選びます。
「a client name cannot start with a dot — the folder would be hidden」(クライアント名の先頭にドットは使えません — フォルダが非表示になります)のような文とともに、名前が拒否されたフォルダ名として使える名前である必要があります。空でなく、128 文字以内で、先頭にドットがなく、フォルダで使えない文字を含まず、ledger、cfo、dashboards、CON のような Windows のデバイス名でもないことが条件です。文に示されたとおりに名前を変更します。
「この会社にはすでに USD のレポートがあります。数値が換算されることはないため、報告通貨は変更できません。」最初の決算の後は、報告通貨が固定されます。会計年度末は、引き続き変更できます。アプリでできることはありません。
会社を誤って追加した、または会社の担当をやめた会社は、まずアーカイブします。データを削除できるのは、アーカイブ済みの会社だけで、Mac でのみ可能です。会社を右クリックして[会社をアーカイブ]を選び、続けて[アーカイブ]をクリックします。会社はポートフォリオと月次決算の対象から外れ、帳簿と履歴は保持されます。[復元]は、ポートフォリオの下部にある[アーカイブ済み]にあります。帳簿を完全に消去するには、そこにある会社の横の[会社データを削除…]をクリックし、[データを削除]で確認します。サブスクリプションの対象となる会社の数を変更する必要がある場合は、info@inferara.com までご連絡ください。Finder でその会社のフォルダを削除しないでください。
「削除を完了できませんでした。一部のデータはすでに削除されている可能性があります。」と、その下の理由、および[アーカイブ済み]にある会社の横の[削除を再試行…]会社のデータの一部を削除できませんでした。すでに削除されたものは削除されたままで、何も残らなくなるまで、その会社は[アーカイブ済み]に残ります。理由を読んでから、[削除を再試行…]をクリックし、もう一度[データを削除]で確認します。残りの分が削除されます。失敗が続く場合は、メッセージの全文を添えてサポートにお問い合わせください。

以前のバージョンの帳簿を読み込む

[既存の帳簿を読み込む…]は、以前のレビュー用ワークスペースを帳簿にコピーします。すべてコピーするか、何もコピーしないかのどちらかで、統合されることはありません。そのため、アプリで決算を始める前に読み込んでください。

表示される内容意味対処方法
「… is not a folder to import from」(… は読み込み元のフォルダではありません)、「there is nothing to import in …」(… には読み込めるものがありません)、または「コピーされたファイルはありません。」選んだ場所を読み込み元のフォルダとして読み取れなかったか、以前のワークスペースではありません。以前のワークスペースのフォルダそのものを選び、シートに注記が表示されていれば読みます。
「… is already a client in these books — …」(… はすでにこの帳簿のクライアントです — …)、または「… is already there — nothing was imported」(… はすでにあります — 何も読み込まれませんでした)その会社、またはファイルが、すでに帳簿にあります。帳簿にあるその会社が誤って追加されたものであれば、アーカイブして、[ポートフォリオ]の[アーカイブ済み]でそのデータを削除してから、もう一度読み込みます。それでも読み込みが止まる場合は、サポートにお問い合わせください。
確認フォームに「この仕様にはレビュー用のサイドカーがないため、…」と表示されている読み込まれたマッピングに、確認用の質問が付いていませんでした。マッピングをもう一度下書きします。マッピングに記録されているすべての回答が置き換えられます。

QuickBooks:会社の追加と同期

表示される内容意味対処方法
「QuickBooks の接続が完了しませんでした。もう一度お試しください。」、「別の会社でした。」、または「QuickBooks の会社は組織の管理者が追加します。」Intuit のサインインがキャンセルされたか、10 分以内に完了しなかった、または(再接続の場合)以前と別の会社が選ばれました。会社を接続できるのは管理者だけです。最初からやり直し、Intuit のページで最後まで完了します。再接続する場合は、以前と同じ会社を選びます。管理者でない場合は、管理者に依頼して、ダッシュボードの[QuickBooks]ページでその会社を接続してもらってください。接続された会社は、[会社を追加]▸[QuickBooks から]に表示されます。
「この会社について QuickBooks が応答するには、もう一度サインインする必要があります。」、または「この会社の QuickBooks 接続は終了しました。月次データを再び取得するには、再接続してください。」QuickBooks が、保存されている接続を受け付けなくなったため、[同期]とスケジュール同期はその会社をスキップします。会社のページで[再接続]をクリックし、Intuit のページでサインインしてから、[同期]をクリックします。ページに、管理者が行うと表示された場合は、管理者に依頼してください。
「QuickBooks:この会社の月次データについて応答がありません。しばらくしてからもう一度お試しください。」、または「QuickBooks は現在、ほかの会社の処理で混み合っています。1 分ほどしてから、もう一度『同期』を押してください。」取得が完了しませんでした。2 つ目のメッセージは、使用量の上限がいっぱいのときに[同期]に表示される文でもあります。1 分ほどしてから、もう一度[同期]を押します。失敗し続ける場合は、[設定](⌘,)でサインアウトしてからサインインし直すか、[使用状況]に上限がいっぱいと表示されている場合は、リセットを待ちます。

会社に関するすべてのメッセージについては、「会社に関するメッセージ」をご覧ください。読み込み時のメッセージについては、「画面に表示される内容」と「メッセージ」をご覧ください。会社の接続、再接続、同期については、「QuickBooks Online」をご覧ください。

ファイルの追加

ファイルの問題の多くは、エクスポートし直すことで解決します。弥生会計から、Excel(.xlsx)形式、発生主義、1 か月につき 1 列、月の最終日まで、報告通貨、会計ソフトが付けたタイトルとフッターをそのまま残す、という設定でエクスポートしてください(「エクスポート設定」をご覧ください)。ハルノが読み取れないファイルが 1 つあると、すべての決算が止まるため、不良のファイルは早めに削除してください。[会社から削除]は、会社の最初の決算より前はどのファイルでも使え、その後は、決算がまだ読み込んでいないファイルで使えます。具体的には、その後に追加または置き換えられたファイル、マッピングの対象外のファイル、ハルノが読み取れなかったファイル、読み込みで受け付けられなかったファイルです。決算で読み込んだファイルは残ります。その数値が、すでに報告済みの月に含まれているためです。

読み込み結果の表示

表示される内容意味対処方法
「Excel(.xlsx)、CSV、PDF のいずれのファイルでもありません。」追加されるのは、.xlsx ファイル、.csv ファイル、.pdf ファイルだけです。Excel でエクスポートするか、ファイルを Excel ワークブック(.xlsx)として保存します。
「‹name› 2.xlsx として、以前のファイルの隣に保存しました。」(あとに「決算ではそのファイルの後に読み込むため、こちらの数値が使われます。」が付く場合と付かない場合があります)、または「‹name› はすでにフォルダにあったため、新しいほうは『‹name› 2.xlsx』になりました。」同じ名前のファイルがすでにありました。両方が残ります。ハルノがコピーを読み取り、マッピングもそれを読み取る場合は、決算ではコピーを元のファイルの後に読み込むため、両方に含まれる月ではコピーの数値が使われ、その行にもそのことが示されます。ただし、その財務諸表のすべてのエクスポートに、会計ソフトがそれを実行した日時が示されている場合は、代わりに実行日時が後のほうが使われます。ハルノが読み取れなかったコピー、認識できなかったコピー、まだ分析していないコピーの場合、その行に示されるのは保存先だけです。それ以外のことは、そのファイルのラベルに示されます。修正してエクスポートし直した場合は、何もする必要はありません。そうでなければ、各月のエクスポートは 1 回だけにし、不要なほうのコピーは、[会社から削除]が使える場合にそれで削除します。
「コピー済み · 読み取れませんでした」と、「Haruno はこのファイルを読み取れませんでした。…」パスワードで保護されている、または破損している、実際には Excel ワークブックではない、CSV が UTF-8 で保存されていない、シートが 4,000,000 セルを超えている、発生主義と現金主義のように基準が 2 種類、通貨が 2 種類記載されている、または PDF が保護されている、スキャンである、32 MB を超えている、のいずれかです。Excel で修正するかエクスポートし直して、新しいコピーを追加します。読み取れないほうのファイルは、その行にある、または決算がそのファイルを名指しした後は決算のカードにある[会社から削除]で削除します。決算する前でも、[月次決算]の事前確認でそのファイルが示されます。
「構造のみ読み取りました。このファイルは共有される前に保存値が削除されているため、…」保存値がありません。通常は、別のプログラムがそのコピーを作成したことが原因です。元のエクスポートを送ってもらうか、Excel で開いて保存してから、もう一度追加します。
「コピー済み · 形式を認識できません」、「コピー済み · マッピング対象外」、「該当なし」、または「マッピングのどのセクションも ‹files› を名指ししません。…」ハルノが認識するレポートではありません。たとえば、タイトルが「P&L」のものです。または、会社のマッピングが読み取らないファイルです:「会社のマッピングはこのファイルを読み込まないため、次の決算では除外されます。含めるにはマッピングを作成し直してください。」会計ソフト標準のタイトルでエクスポートし直すか、[会社から削除]が使える場合はそのファイルを削除します。マッピングが読み取らないファイルは、そのファイルの横、または[勘定マッピング]タブにある[マッピングをもう一度下書き]をクリックすると含められます。
「コピー済み · 未使用」、または「コピー済み · 別の会社のエクスポート」「未使用」:帳簿が名前では読み取らないレポート(たとえば A/R Aging Summary)、または QuickBooks の照合レポートではない PDF です。その理由は名前の下に表示され、決算が止まることはありません。「別の会社のエクスポート」:タイトルが、以前のファイルとは別の会社を指しています。表示された理由に従います。別の会社のエクスポートは、この会社の[ファイル]タブから削除し、正しい会社に追加します。
ドロップしたファイルが表示されない読み込みの実行中にドロップしたファイルや、ブラウザからのウェブリンクは、無視されます。読み込みが終わるのを待ってから、もう一度追加します。

下書きの前に確認する読み取り結果

各ファイルの行には、タイトル行、ハルノがそのファイルを何として読み取ったか、会計ソフトがエクスポートした日時が表示されます。誤ったエクスポートは、決算に届く前に、ここで分かります。「読み込み結果の見かた」をご覧ください。

行の表示意味対処方法
「現金主義」現時点では、下書きの段階で基準は確認されません。決算はその会社を拒否し、ファイルを名指しして「… is a CASH-basis export — investor reporting is accrual, and every figure derived from this would be wrong. Re-run the report on an accrual basis.」(… は現金主義のエクスポートです — 投資家向けレポートは発生主義であり、これに基づく数値はすべて誤りになります。レポートを発生主義で実行し直してください。)と表示します。貸借対照表と損益計算書を、発生主義でもう一度エクスポートして追加し、[会社から削除]が使える場合は現金主義のファイルを削除します。
報告通貨以外の通貨通貨は換算されないため、決算はその会社を拒否します。報告通貨でエクスポートするか、最初の決算の前に[会社の詳細]で報告通貨を変更します。
月末より前で終わる期間(たとえば「September 1-23, 2026」)月の一部だけの列は、スキップされます。月が終わった後、最終日まで含めてエクスポートし直します。
月末より前の日付時点の貸借対照表(たとえば「As of September 23, 2026」)ハルノは、月末より前の日付の貸借対照表を取り込みません。月末残高の代わりになってしまうためです。すべての列がそのような日付の場合、その行には「The Balance Sheet on sheet '‹name›' is as of ‹date›, before ‹month› ends, so its balances aren’t imported. …」(シート「‹シート名›」の貸借対照表は ‹日付› 時点のもので、‹月› の月末より前のため、その残高は取り込まれません。…)と表示されます。そのファイルからでもマッピングは下書きできますが、決算はそこで止まり、承認済みの会社には「まだ月次決算の準備ができていません」と表示されます。月末の列と並んで月末より前の列が 1 つだけある場合は、注記を付けて除外されます。月の最終日時点で出力し直して追加し、その後、月末より前のファイルを[会社から削除]で削除します。このファイルには、決算の後でも[会社から削除]が使えます。
[読み取り形式]が、[自動(損益計算書)]ではなく[自動(財務諸表)]になっている四半期、複数月、年初来の列があるか、クラス、場所、顧客で分割されています。取り込まれません。分割せずに、1 か月につき 1 列でエクスポートします。
損益計算書のファイルが 2 つ、または貸借対照表が 2 つ下書きは、最新の月まで含まれているエクスポートを読み取り、除外したほうを注記で示します:「‹file› and ‹file› are both a ‹statement›. The mapping is drafted from ‹file›, which runs to ‹Month Year›; both are read when a month closes.」(‹ファイル名› と ‹ファイル名› は、どちらも ‹財務諸表› です。マッピングは、‹YYYY 年 M 月› まで含まれる ‹ファイル名› から下書きされます。月を決算するときは、両方が読み取られます。)決算ではどちらも読み取られ、両方に含まれる月がある場合は、その財務諸表のすべてのエクスポートに実行日時が示されていれば、会計ソフトが最後に実行したエクスポートが優先されます。そうでない場合は、同じ名前のコピーが元のファイルの後に読み込まれます。新しいほうのエクスポートに必要な月がすべて含まれていれば、何もする必要はありません。そうでなければ、全期間を 1 つのレポートとしてエクスポートします。複数のシートがあるワークブックは除外されず、下書きはそれを拒否します(「マッピングの下書き」をご覧ください)。
CSV として追加した財務諸表CSV には数式がないため、「Net Income」(純利益)のような行が勘定科目として下書きされることがあります。財務諸表は Excel でエクスポートします。CSV が適しているのは、Stripe と HubSpot のエクスポートです。
「シート ‹name› はこのブックで非表示です。読み取りはしますが取り込みません。」非表示のシートは、取り込まれません。Excel でシートを再表示して保存し、ファイルをもう一度追加します。

ファイルの削除と置き換え

表示される内容意味対処方法
ファイルの横に[会社から削除]がない決算がそのファイルを読み込んでおり、その数値は報告済みの月に含まれています。ハルノが[削除]を表示するのは、会社の最初の決算より前はすべてのファイル、その後は、どの決算もまだ読み込んでいないファイルです。具体的には、その後に追加または置き換えられたファイル、マッピングの対象外のファイル、決算が読み取れなかったファイル、読み込みで受け付けられなかったファイルです。会社のページの[ファイル]タブに、すべてのファイルが一覧表示されます。アプリでこのファイルを削除する方法はありません。削除が必要な場合は、会社名とファイル名を添えて、サポートにご連絡ください。
「ここでゴミ箱に移動できるのは、この会社のフォルダ内の単一のファイルだけです。」削除しようとしたものは、フォルダまたはリンクであり、単一のファイルではありません。会社名と、そのアイテムの名前を添えて、サポートにお問い合わせください。Finder では削除しないでください。
会社のページに[データを追加]の領域がない会社にレポートができると、[データを追加]の操作は会社の[ファイル]タブにあります。[帳簿]▸[エクスポートを読み込む…]でも追加できます。[ファイル]タブを開き、ファイルまたはフォルダをドロップするか、[ファイルをアップロード]または[フォルダを開く]をクリックします。[帳簿]▸[エクスポートを読み込む…]で指定できるのはファイルで、フォルダは指定できません。
ファイルを別の会社に追加してしまったその会社の決算では、毎回そのファイルが読み取られます。どの決算もそのファイルを読み込んでいない間は、[会社から削除]で削除します。つまり、会社の最初の決算より前、またはそのファイルが前回の決算より後に届いたか、マッピングの対象外である場合です。決算がそのファイルを読み込んだ後は、サポートにご連絡ください。
ファイルを追加した後で、元のファイルを編集したハルノは、そのコピーをもとに処理します。追加した編集後のファイルは、古いコピーの横に ‹name› 2.xlsx として保存され、決算では古いコピーの後に読み込まれるため、こちらの数値が使われます。編集後のファイルを追加します。会社の最初の決算の前であれば、古いコピーを削除することもできます。その後は、編集内容が財務諸表パッケージまたは[修正再表示…]に反映されているか確認し、反映されていなければサポートにご連絡ください。
承認後に追加した予算、照合ワークブック、年齢表が読み取られず、その行に「コピー済み · マッピング対象外」と表示されるマッピングにそのファイルを受け持つ部分がなく、決算結果には、そのままにしたと表示されます。マッピングをもう一度下書きします(記録済みのすべての回答が置き換えられます。ダイアログにも警告が表示されます)。翌月の財務諸表のために下書きし直す必要はありません。

ハルノが拒否するすべてのファイルについては、「ハルノが拒否またはスキップするファイル」をご覧ください。「ファイルを削除する」もご覧ください。

マッピングの下書き

[マッピングを下書きする]には、貸借対照表と損益計算書の、読み取れるエクスポートが 1 つずつ必要です。[マッピングを承認]には、報告通貨と会計年度末が必要です。承認後にレイアウトをやり直せるのは[もう一度下書きする]だけで、記録したすべての回答が置き換えられます。

[マッピングを下書きする]が使えない、または拒否されるとき

表示される内容意味対処方法
「これらのファイルに貸借対照表はありません。…」(損益計算書の場合、または両方の場合もあります)その財務諸表の、読み取れるエクスポートがありません。四半期の列があるものは対象になりません。Excel で、1 か月につき 1 列にして追加します。
「下書きはすべてのファイルを同じ方法で読み取るため、…」、または「‹N› 件のファイルを読み取ります。すべて『‹kind›』として扱います。」ファイルに[読み取り形式]が設定されていて、1 つの読み取り形式がすべてのファイルに適用されます。異なる 2 つを設定すると、下書きが止まります。すべてのファイルを[自動]に戻します。
「none of these workbooks reads as a statement export …」(これらのワークブックはどれも財務諸表のエクスポートとして読み取れません …)、または「'Sheet1' states no lines this importer can read」(「Sheet1」には、この取り込み処理が読み取れる行がありません)ハルノが財務諸表を 1 つも認識できませんでした。財務諸表を、標準のタイトルで Excel として、もう一度エクスポートします。
「… is a plain statement export, but a reporting-package workbook was already read into this draft — …」(… は通常の財務諸表のエクスポートですが、レポーティングパッケージのワークブックがすでにこの下書きに読み込まれています — …)会計ソフトの通常のエクスポートと、お客様の事務所独自のレポーティングパッケージが、1 社に混在しています。どちらか一方から会社をセットアップします。
「two of these workbooks are the same statement (PL) — hand in one export per statement」(これらのワークブックのうち 2 つが同じ財務諸表(PL)です — 財務諸表ごとにエクスポートを 1 つ渡してください)(BS の場合もあります)1 つの財務諸表のエクスポートがフォルダに 2 つあり、少なくとも一方は複数のシートがあるワークブックです。下書きが除外できるのは、単一の財務諸表のエクスポートであるワークブックだけなので、どちらを使うか選べません。財務諸表ごとに別のファイルとしてエクスポートするか、全期間を 1 つのレポートとしてエクスポートし、[会社から削除]が使える場合は、複数のシートがあるワークブックを削除します。使えない場合は、サポートにお問い合わせください。

確認と承認

表示される内容意味対処方法
[対応が必要]の下の行。たとえば「‹file› matched no shape this importer knows — …」(‹ファイル名› は、この取り込み処理が知っているどの形式にも一致しませんでした — …)行に挙げられたものが帳簿にありませんが、決算は止まりません。行の内容に対処します。通常は、新しいエクスポートを追加します。
「the Balance Sheet states ‹no month end, or its dates› and the Profit and Loss ‹N› month(s), so ‹months› will close with no balance sheet — …」(貸借対照表には ‹月末がない、またはその日付› と示され、損益計算書には ‹N› か月分と示されているため、‹月› は貸借対照表なしで決算されます — …)貸借対照表に、損益計算書が対象とする一部の月の月末残高がありません。たとえば、月末より前の日付時点で出力した場合です。それらの月は報告されますが、ロックされないままになります。決算済みの月に貸借対照表を追加するには、その月を再オープンする必要があります。承認する前に、月末ごとに 1 列の貸借対照表をエクスポートして追加し、もう一度下書きします。
「the export declares its amounts in ‹X› and this company reports in ‹Y› — …」(エクスポートの金額は ‹X› で記載されていますが、この会社の報告通貨は ‹Y› です — …)ファイルが別の通貨で作成されています。報告通貨でエクスポートし直します。決算済みの月がなければ、通貨を変更することもできます。
「account '‹account›' is presented as '‹A›' on one statement and '‹B›' on another — …」(勘定科目「‹勘定科目›」は、一方の財務諸表では「‹A›」、もう一方では「‹B›」として表示されています — …)財務諸表で、1 つの勘定科目が別々の行に置かれています。その行の[表示科目]ピッカーで、正しい表示科目を選びます。
「'‹caption›' (row ‹N›) states a figure this reader could not resolve …」(「‹見出し›」(‹N› 行目)に、この読み取り処理では解決できない数値があります …)ハルノが、その合計の数式を読み取れませんでした。財務諸表を、会計ソフトが出力したとおりに Excel でエクスポートします。
[マッピングを承認]が使えず、「マッピングを承認する前に、会社の詳細で報告通貨と会計年度末を設定してください。」と表示されている会社に、レポートの設定がありません。[マッピングを承認]の横の[会社の詳細…]をクリックし、両方を選んで[保存]をクリックします。
表示科目の名前を変更したい[この表示科目の新しい名前]欄があるのは、下書きの際にハルノ自身が名前を付けた表示科目だけです(2 つのセクションが共有する見出し、または「operating expenses」の語を残す必要がある営業費用の合計)。ほかの表示科目は会計ソフトの見出しのままです。最初の決算の後は、どの表示科目の名前も変更できず、「… a line can only be renamed before the first close」(… 表示科目の名前を変更できるのは、最初の決算の前だけです)と表示されます。最初の決算の前に、その行に新しい名前を入力してから、承認します。
耐用年数、減価償却の方法、許容するずれを設定したいそのための設定項目はまだありません。定額法と 1.00 ドルの許容差が適用されます。重要性の基準額は、照合ワークブックがある場合にのみ質問され、ない場合は 1,000 ドルが適用されます。現時点では、アプリでできることはありません。
[設定]▸[帳簿]の[重要性の基準額]または[資産計上のしきい値]を変更しても、会社のチェックが変わらないこれらは、照合ワークブックがある場合にだけ表示される質問の横に出る提案です。すでにした回答はそのまま有効で、決算済みの月が修正再表示されることはありません。ワークブックがある場合は、質問の横にある既定値のボタンをクリックして、承認します。

承認後にマッピングを変更する

表示される内容意味対処方法
「残高・取引のある勘定が未割当」(Active account is unmapped)というタイトルの指摘事項(重大度「高」):「The account has imported facts and no mapping; every statement omits it. …」(取り込まれたデータがあるのにマッピングがなく、どの財務諸表にも載りません。…)承認後に開設された勘定科目、または名前を変更した番号のない勘定科目には表示科目がなく、その残高が表示されません。[指摘事項と質問]タブを開きます。決算の直後は、その指摘事項に[解決…]が表示されます(その後にハルノを開き直した場合は、先に[チェックを再実行]をクリックします)。その勘定科目が属する表示科目を選び(シートは、番号が最も近い勘定科目の表示科目を提案します。先頭二桁が同じマッピング済みの勘定科目がない場合は、何も提案されません)、[回答を記録]をクリックして、もう一度決算します。ロック済みの月の数値を変えるには、その月を再オープンする必要があります。
[もう一度下書きする]が「two of these workbooks are the same statement …」(これらのワークブックのうち 2 つが同じ財務諸表です …)で止まる会社に 1 つの財務諸表のエクスポートが 2 つあり、そのうち 1 つは複数のシートがあるワークブックで、下書きはこれを除外しません。マッピングは変更されていません。[会社から削除]が使える場合は、複数のシートがあるワークブックを削除します。または、会社名を添えてサポートにお問い合わせください。
重要性の基準額など、すでにした回答を変更できない書き込まれた回答は、確認フォームから消えます。確認フォームでもう一度質問されるのは[もう一度下書きする]だけで、すべての回答と除外が置き換えられます。先に、残しておきたい内容を控えておきます。または、アシスタントにマッピングのその値を変更するよう依頼します。
マッピングの変更後、決算がロック済みの月を拒否し、「‹Month› is locked, and this close would change ‹N› figures reported for it. Nothing was written. …」(‹月› はロックされており、この決算では、その月について報告済みの ‹N› 件の数値が変わります。何も書き込まれていません。…)と表示されるその変更で、ロック済みの月の数値または表示科目が動きます。カードの[修正…](または[再オープン…])をクリックし、理由を記入して、もう一度決算します。

マッピングに関するすべてのメッセージについては、「表示されることのあるメッセージ」をご覧ください。「アプリでまだできないこと」、「もう一度下書きする」、「弥生会計に新しい勘定科目が追加されたとき」もご覧ください。

月次決算を行う

[月次決算]シートの事前確認は、何も書き込まずに、各会社を「決算されます」または「決算されません」と判定します。実行では、失敗した会社だけが止まり、ほかの会社は続行します。指摘事項があっても決算は止まりません。財務諸表が整合しない月は、「reported with exception」(例外事項ありで報告済み)としてロックされます。

決算を開始できないとき

表示される内容意味対処方法
[月次決算…]ボタンがない、または[帳簿]▸[月次決算…]がないマッピングが承認されると表示されます([ポートフォリオ]では、いずれかの会社にマッピングができると表示されます)。[チャット]、[ファイル]、または帳簿の外にあるほかのページが表示されている間は、メニュー項目がありません。マッピングを承認してから、[ポートフォリオ]または会社のページを開きます。
「初回レポートを作成する前に、会社の詳細で報告通貨と会計年度末を設定してください。」、または「初回レポートを作成する前に、マッピングを承認してください。」初めて決算する会社に、それらの設定または承認済みのマッピングがありません。その会社のカードには、この文とともに「決算されません」と表示され([ポートフォリオ]では[会社を開く]リンクも表示されます)、準備のできた会社は引き続き決算されます。[会社を開く]をクリックして、そこでセットアップを完了します。[月次決算]は、「決算されます」と表示されている会社を、会社名を指定して決算します。準備のできた会社が 1 社もなければ、ボタンは無効のままです。
「この決算は確認できませんでした。」または「決算は実行されませんでした。」と、1 文どの会社の決算も始まる前に、拒否されました。文に示された問題に対処します。ほかの処理が実行中であれば、終わるのを待ちます。
「another close is running」(別の決算を実行中)決算またはマッピングの下書きは、同時に 1 つしか実行されません。何も書き込まれていません。終わるのを待つか、ページの上にあるそのバーから[キャンセル]します。
[月次決算]が無効のままで、すべてのカードに「決算されません」と表示されている各カードの赤字の文が、その理由です。会社のロック済みの月は、「決算されます」の下の注記にすぎず、ボタンを無効にすることはありません。各カードに示された問題を解消します([ポートフォリオ]では、[会社を開く]でその会社のページに移動できます)。
承認済みの会社のページに「まだ月次決算の準備ができていません」と表示されている下に挙がっているファイルが決算で拒否されるものであるか、ファイルに貸借対照表または損益計算書がありません。どちらなのかはページに示されます:「決算では、下のファイルの1つをこのままでは取り込めません。そのファイルの注記が求めるエクスポートを追加してから、古いファイルを削除してください。」、または「これらのファイルに貸借対照表はありませんが、月次決算には貸借対照表が必要です。…」文に示されたエクスポートを追加し、[会社から削除]が使える場合は古いファイルを削除します。すると、ページに「月次決算の準備ができました」と表示されます。

事前確認カードの見かた

表示される内容意味対処方法
「決算されません」と、「This company’s mapping doesn’t read a Balance Sheet, …」(この会社のマッピングは貸借対照表を読み取っていません)(損益計算書の場合もあります)。またはセットアップページの「このマッピングは貸借対照表を読み込んでいないため、…」マッピングにその財務諸表がないため、その会社は決算できません。エクスポートがなければ追加してから、[もう一度下書きする]を行い、確認して承認します。ファイルを追加するだけでは、マッピングは変わりません。
「No mapping has been approved for this company yet, so there is nothing to close with. …」(この会社のマッピングはまだ承認されていないため、決算の対象がありません。)、「This company has no exports to close with yet. …」(この会社には、決算に使えるエクスポートがまだありません。)、または QuickBooks の会社の場合は「This company has no QuickBooks months to close with yet. Sync it with QuickBooks, then close again.」(この会社には、決算に使える QuickBooks の月次データがまだありません。QuickBooks と同期してから、もう一度決算してください。)その会社には、承認済みのマッピングがないか、ファイルまたは月がありません。その会社のエクスポートを追加してから、マッピングを下書きして承認します。QuickBooks の会社の場合は、先に[同期]をクリックします。
「This company’s mapping reads none of its ‹N› files (‹names›), so there is nothing to close with. …」(この会社のマッピングは、‹N› 件のファイル(‹ファイル名›)のどれも読み取らないため、決算に使えるものがありません。…)、または「This company’s mapping reads a Balance Sheet, but none of the company’s files is one, and closing a month needs one. …」(この会社のマッピングは貸借対照表を読み取りますが、会社のファイルに貸借対照表がなく、月を決算するには貸借対照表が必要です。…)会社のファイルのどれも、マッピングが読み取るものではないか、マッピングが読み取る貸借対照表が取り除かれています。ファイルを読み取るようにマッピングをもう一度下書きするか(記録済みのすべての回答が置き換えられます)、不要なファイルを削除します。足りない貸借対照表のエクスポートは、もう一度追加します。
「決算されません」と、「‹file name› couldn’t be read (‹reason›). Export it again, or take it out of the company’s files, then close again.」(‹ファイル名› を読み取れませんでした(‹理由›)。エクスポートし直すか、会社のファイルから外してから、もう一度決算してください。)事前確認は、決算と同様に会社のフォルダにあるすべてのファイルを開き、最初に読み取れなかったファイルで止まります。読み取れない理由は、破損している、パスワードで保護されている、実際には Excel ではない、UTF-8 ではない CSV、基準や通貨が二種類ある、4,000,000 セルを超えるシートがある、のいずれかです。アプリが会社のファイルを一覧表示している場所([ファイル]タブ、または「まだ月次決算の準備ができていません」と表示されているセットアップページ)で、[会社から削除]を使ってそのファイルを取り除きます。ハルノはそのコピーをゴミ箱に移動し、元のファイルには触れません。新しいエクスポートを追加してから、もう一度[月次決算]を開きます。別のファイルが示された場合は、同じことを繰り返します。まだレポートがなく、マッピングが承認済みの会社にはファイルの一覧が表示されないため、アプリにはそのファイル用の[削除]の操作がまだありません。その場合は、会社名とファイル名を添えてサポートにご連絡ください。
「決算されます」の下に表示される「‹N› か月がロックされています(‹Month› まで)。いずれかの月の数値が変わる場合、その月を再オープンするまで、この会社は決算されません。」その会社のロック済みの月です。事前確認では、追加したファイルがそれらの月を変えるかどうかは分からないため、注記でそのことを示しますが、何も止めません。通常どおり決算します。決算が月を拒否した場合にだけ、そのカードに[修正…]または[再オープン…]が表示されます。「ロックと再オープン」をご覧ください。
「前回の決算以降に ‹N› 件のファイルが届きました:」会社が前回決算してから、追加された、または保存し直されたファイルです。その月のエクスポートであることを確認します。

会社が決算されなかったとき:カードに表示される内容

「決算できませんでした」は、新しいものが何も書き込まれなかったことを意味します。「一部のみ決算」は、数値は記帳されたものの、その後のステップが失敗したことを意味します。月がロックされるのは、ロックの後で失敗した場合だけです(どちらだったかは決算状態のチップに表示されます)。原因を解消して、もう一度決算してください。カードには、止まったステップと、その理由が文で示されます。下の表に、当てはまる可能性の高いものを挙げます。当てはまるものがなければ、その文、月があればその月、ファイル名を添えて、サポートにご連絡ください。

カードに表示される内容チップ確認する原因(可能性の高い順)対処方法
「‹Month› is locked, and this close would change ‹N› figures reported for it. Nothing was written. Reopen the month to correct it, then close again.」(‹月› はロックされており、この決算では、その月について報告済みの ‹N› 件の数値が変わります。何も書き込まれていません。修正するにはその月を再オープンしてから、もう一度決算してください。)(差額を記録できる場合は、続けて「, or record the difference in ‹Month›」(、または差額を ‹月› に記録してください)と表示されます)に、月、数値、[修正…]または[再オープン…]が付いたもの「決算できませんでした」修正された、または再実行されたエクスポートや、勘定科目を別の表示科目に移すマッピングの変更が、それらのロック済みの月にすでに報告した数値を変えてしまうためです。カードには、最初の 5 件(月、勘定科目、変更前の数値 → 変更後の数値)と「and ‹N› more」(ほか ‹N› 件)が一覧表示されます。意図した変更であれば、[修正…](または[再オープン…])をクリックし、差額を後の月に記録するか、理由を添えてそれらの月を再オープンしてから、決算します。そうでなければ、それらの月を修正再表示するエクスポートを探し、前回の決算以降に届いたものであれば[会社から削除]で削除し、そうでなければ、サポートにご連絡ください。
ファイル名を挙げた文で、たとえば「… is a CASH-basis export — investor reporting is accrual, …」(… は現金主義のエクスポートです — 投資家向けレポートは発生主義であり、…)や「… declares its amounts in ‹X› and the spec says this client reports in ‹Y›. Nothing was written: …」(… は金額を ‹X› で記載していますが、仕様では、このクライアントは ‹Y› で報告することになっています。何も書き込まれていません:…)が示され、月の一覧はないもの「決算できませんでした」現金主義の財務諸表。別の通貨のファイル。四半期、複数月、年初来の列がある損益計算書。マッピングが想定するものとは別のレポートが入るようになったファイル。月末より前の日付時点で出力した貸借対照表。目次シートに 2 つの月が記載され、そのどちらも財務諸表が報告する最新の月ではない照合ワークブック。月数として読み取るには大きすぎる前払費用の期間または耐用年数。文を読んでください。文にはファイルと対処が示されており、文中のコマンドはアプリでは実行できません。エクスポートし直す(発生主義、会社の通貨、1 列につき 1 か月)か、ワークブックを修正して追加し、[会社から削除]が使える場合は古いファイルを削除します。使えない場合は、サポートにお問い合わせください。
「‹file name› couldn’t be read (‹reason›). Export it again, or take it out of the company’s files, then close again.」(‹ファイル名› を読み取れませんでした(‹理由›)。エクスポートし直すか、会社のファイルから取り除いてから、もう一度決算してください。)に、[会社から削除]が付いたもの「決算できませんでした」そのファイルを読み取れません。破損している、パスワードで保護されている、実際には Excel ではない、UTF-8 ではない CSV、基準や通貨が二種類ある、または 4,000,000 セルを超えるシートがある、のいずれかです。名前が示されるのは最初の一件だけなので、読み取れないファイルは一つずつ見つかります。事前確認もすべてのファイルを開くため、決算する前にそのファイルが示され、その会社には「決算されません」と表示されます。カードの[会社から削除]をクリックし(ハルノが保持するコピーをゴミ箱に入れ、元のファイルはそのままにします)、新しいエクスポートを追加してから、もう一度決算します。決算で別のファイルが示された場合は、同じ手順を繰り返します。
照合バインダーに関する文「一部のみ決算」バインダーが計算に使えない明細表のセルです。たとえば、0 未満または 12,000 か月を超える耐用年数、数値ではない資産取得原価、読み取れない供用開始日などです。ワークブックを修正して追加します。同じ名前のコピーは元のファイルの後に読み込まれます。[会社から削除]が使える場合は不具合のあるほうを削除し、使えない場合はサポートにお問い合わせください。
投資家向けレポートに関する文「一部のみ決算」残高の数値が記帳されていません。たとえば、保存値が削除されたファイルの場合です。または、レポートを作成できませんでした。正しい貸借対照表のエクスポートを追加して、もう一度決算します。直すものがないのに再び発生する場合は、サポートにお問い合わせください。
チェック、財務諸表、または修正記録に関する文「一部のみ決算」チェックの実行、財務諸表の作成、または修正記録の書き出しで問題が起きています。たとえば、ディスクの空き容量不足です。空き容量を確保するか、カードの文に示された問題を解消してから、もう一度決算します。再び発生する場合は、サポートにお問い合わせください。
「一部のみ決算」になった会社のレポートは送付しないでください
その会社の数値は記帳されていますが、記帳後のステップが完了しなかったため、チェックが不完全な可能性があり、月がロックされていない可能性があります。もう一度決算し、最後まで完了した決算のあとでレポートを書き出してください。

ワークブックが原因となる場合は、「ワークブックが原因で決算が止まる場合」をご覧ください。同じラベルについては、「短いラベル:確認すること」をご覧ください。

決算中または決算後に表示されるそのほかの内容

表示される内容意味対処方法
「仕様のどのセクションも ‹file› を受け取らないため、そのままにしました。」マッピングにそのファイルを受け持つ部分がないため、決算はそのファイルを使わずに進みました。そのようなファイルを追加すると、その行に「コピー済み · マッピング対象外」と表示されます。除外するつもりだった場合は、何もする必要はありません。そうでなければ、マッピングをもう一度下書きします。
「決算は停止されました。」[キャンセル]をクリックしました。メッセージには、月がロックされたかどうかが示されます。停止する前に決算された会社は、決算済みのままです。各会社の決算状態のチップを確認し、ファイルが整ったら、もう一度決算します。
月が「reported with exception」としてロックされたロック時点で、重大度「高」または「中」の指摘事項が未解決だったか、財務諸表が整合していませんでした。指摘事項に対処します。状態が変わるのは、その月を再オープンして、もう一度決算した場合だけです。
[レポート]カードに[照合]の行がなく、[照合の例外]タイルが「—」になっている何も照合されていません。帳簿に照合がないため、決算では「No reconciliation schedules were provided for this company, so this close has no reconciliation binder. …」(この会社には照合明細表が提供されていないため、この決算には照合バインダーがありません。…)と表示されます。それでも月はロックされ、「not reconciled」(未照合)になります。想定どおりです。照合するには、その月の照合ワークブック、または QuickBooks の照合レポート(PDF)を[ファイル]で追加し、その月を再オープンして、もう一度決算します。
1 か月だけ、または前の月だけを決算したい月を選ぶ機能はありません。決算は、報告された月のうち、まだロックされていないすべての月をロックします。ただし、月が終わる前にエクスポートまたは同期された月や、貸借対照表がない月は、報告はしますが、未ロックのままにします。決算したい月のエクスポートだけを追加します。
決算を取り消したい取り消す機能はありません。月は、理由を記入して再オープンするまでロックされたままで、その理由は[履歴]に永続的に残ります。その月を再オープンしてから、修正したエクスポートで、もう一度決算します。
「‹Month› was exported on ‹date›, before the month ended, so it is reported but not locked. …」(‹月› は ‹日付› にエクスポートされたもので、月が終わる前だったため、報告されますがロックされません。…)、または「‹Month› has a profit and loss but no balance sheet, so it is reported but not locked. …」(‹月› には損益計算書はありますが貸借対照表がないため、報告されますがロックされません。…)その月はレポートに含まれていますが、エクスポートまたは同期が月の最終日以前に行われたか、貸借対照表がありません。そのため、決算は、まだ変わり得る数値や、どのチェックでも確認できない数値をロックせず、その月を未ロックのままにしました。その月が終わった後に、その月の財務諸表をエクスポートし直し(QuickBooks の会社の場合は、もう一度[同期]をクリックします。または、注記に示された貸借対照表を追加し)、もう一度決算します。その決算でロックされます。
「This close changed ‹N› figures already reported: ‹account› for ‹Month›, from ‹old› to ‹new›; …」(この決算では、報告済みの ‹N› 件の数値が変わりました:‹月› の ‹勘定科目› が ‹変更前› から ‹変更後› へ;…)修正されたエクスポート、または再オープンした月が、以前の決算で報告された数値を動かしました。注記には最初の 5 件が一覧表示され、最終的に元の値に戻った数値は一覧に載りません。意図した修正の後であれば、想定どおりです。想定していなかった場合は、その数値を変えたエクスポートを探します。

ワークブックがない場合は、「ワークブックのない会社」をご覧ください。結果カードについては「決算結果」、決算に関するすべてのメッセージについては「決算が拒否されるとき」をご覧ください。

ロックと再オープン

ロック済みの月の数値または表示科目を変えることになる決算は、その会社について拒否され、カードに次のように表示されます:「‹Month› is locked, and this close would change ‹N› figures reported for it. Nothing was written. …」(‹月› はロックされており、この決算では、その月について報告済みの ‹N› 件の数値が変わります。何も書き込まれていません。…)月の一覧と最初の数値も示されます。意図した修正であれば、カードの[修正…]をクリックし、差額を次の未ロックの月に記録するか、その月を再オープンして修正再表示するかを選びます。会社のページから再オープンすることもできます(決算状態のチップをクリックして[再オープン…]を選ぶか、[帳簿]▸[月次を再開する…]を選びます)。理由を記入して決算すると、[修正再表示…]に、動いたものが一覧表示されます。手順は「報告済みの月を修正する」をご覧ください。

表示される内容意味対処方法
事前確認に「‹N› か月がロックされています(‹Month› まで)。いずれかの月の数値が変わる場合、その月を再オープンするまで、この会社は決算されません。」と表示されている数えられるのは、その会社のロック済みのすべての月であり、追加したファイルが変える月ではありません。「決算されます」の下の注記であり、何も止めません。通常どおり決算します。ロック済みの月の数値が変わる場合、決算はその会社を拒否し、そのカードに[修正…](または[再オープン…])が表示されます。その月を修正するか再オープンしてから、決算します。
「re-opening ‹date› needs a reason, in the words of whoever decided to change a reported month — 'tbd' is not one. …」(‹日付› の再オープンには、報告済みの月を変更すると決めた人自身の言葉による理由が必要です。「tbd」は理由になりません。…)理由が、tbd、n/a、todo、x、… のような形だけのものか、山かっこ(< >)で囲まれています。何が変わったのか、なぜか、誰の判断によるものかを書きます。
修正後、[修正再表示]に、修正した数値が載っていない。または「修正再表示しました」の件数が表示されない、あるいは誤っている同じ財務諸表のエクスポートが複数ある場合、決算は、各ファイルのフッターに示された実行日時を見て、会計ソフトが最後に実行したものを上に重ねて適用します。実行日時がないものが 1 つでもある場合は、ファイルを名前順に読み取り、同じ名前のコピー(‹name› 2.xlsx)はコピー元のファイルの後に読み込みます。そのため、別の名前で保存した修正後のエクスポートが、名前順で元のファイルより前に並ぶ場合は、そちらが先に読み取られ、元のファイルの数値が優先されます。パッケージを送付しないでください。修正後のファイルが元のファイルより後に実行されていて、フッターが残っていることを確認するか、修正後のファイルを元のファイルと同じ名前で保存して追加します。元のファイルの隣に保存され、その後に読み込まれます。決算の注記「This close changed ‹N› figures already reported: …」(この決算では、報告済みの ‹N› 件の数値が変わりました:…)で、動いた内容を確認できます。それでも数値が動かない場合は、会社名とファイル名を添えて、サポートにご連絡ください。
指摘事項を修正したのに、その月が「reported with exception」のままになっている決算状態は、ロック時点で未解決だった内容を記録したもので、再計算されません。[チェックを再実行]では、現在の帳簿の状態が確認できます。月の状態を記録し直すには、その月を再オープンして決算します。
古い照合の例外が原因で、以降のすべての月が「reported with exception」としてロックされる例外は、帳簿にあるすべての月でチェックされます。あとから修正仕訳を入れても、以前の月の明細表の例外は解消されません。その月の明細表または帳簿を修正します。修正したワークブックを追加する前に、サポートにご連絡ください。
[履歴]に、お客様ではなく Mac のユーザー、または「不明」と記録されている記録されるのは Mac のユーザーアカウントであり、ハルノのサインインではありません。承認を意味するものでもありません。再オープンしてよい人を、事務所内で取り決めておきます。
月の途中の日付の貸借対照表で、月がロックされた以前のバージョンのハルノは、手元にある数値で月をロックしていました。現在の決算は、エクスポートが月の最終日以前に実行された月を、報告したうえで未ロックのままにし、月末より前の日付の貸借対照表は取り込みません。月の最終日時点の貸借対照表を追加し、理由を添えてその月を再オープンして決算してから、[修正再表示…]に月末残高が表示されていることを確認します。古いファイルのせいで決算が止まる場合は、[会社から削除]で削除します。それでも[修正再表示…]に表示されない場合は、サポートにご連絡ください。
過去の期間の修正を記帳したが、新しい月だけをエクスポートしたロック済みの月を修正再表示するエクスポートがありません。それらの月をエクスポートし直し、「報告済みの月を修正する」の手順に従ってから、[修正再表示…]を確認します。

理由のルールについては「理由に求められること」、「ロックに抵触するもの」、「事前確認でのロック済みの月」をご覧ください。時刻が UTC であることと、ロックされない月については、「[月次]シート」をご覧ください。

レポートと PDF

会社のページのレポートの行の[…]メニュー、[投資家向けレポート]タブ、または[ポートフォリオ]のツールバーで[書き出す…]を選ぶか、[帳簿]▸[ポートフォリオレポートを書き出す…]を選びます。選んだフォルダに、PDF とウェブページが一緒に保存されます。幅の広い財務諸表は、月ごとのブロックに分割され、各ブロックに行の見出しが繰り返されます(PDF の向きは一つだけで、横向きになるのは、幅の広い表が文書の少なくとも半分を占める場合だけです。月数の多い財務諸表パッケージがその例です)。報告する月がすべて含まれているか確認してください。レポートは書き出すときに帳簿から作成され、ハルノはコピーを保持しないため、送付した PDF は保管してください。

保存と送付

表示される内容意味対処方法
「レポートを書き出せませんでした」と、「Haruno は帳簿からレポートを作成できなかったため、何も保存されていません。」、「レポートを PDF にできなかったため、何も保存されていません。」、または「PDF の作成に時間がかかりすぎたため、何も保存されていません。もう一度お試しください。」レポートを帳簿から作成できなかったか、時間内に PDF にできませんでした。何も保存されていません。もう一度試します。レポートで失敗が続く場合は、会社名とレポート名を添えてサポートにご連絡ください。
「レポートを書き出せませんでした」と、「帳簿フォルダには Haruno 自身の記録が保管されているため、そこには何も保存されていません。帳簿フォルダの外にあるフォルダを選択してください。」、または「Haruno は『‹フォルダ›』に書き込めなかったため、何も保存されていません。そこにファイルを保存できるか確認してください。」帳簿フォルダまたはその中のフォルダを選んだか、フォルダがファイルの書き込みを拒否しました(読み取り専用、権限なし、ディスクがいっぱいなど)。別のフォルダを選ぶか、ディスクの空き容量を確保します。
「PDF を保存できませんでした」([PDF として保存…]または[共有…]から)または「印刷できませんでした」([プリント…]から)と、「ドキュメントを書き出し用にレンダリングできませんでした。プレビューを再読み込みしてください。」パネルでドキュメントを用紙用に準備できませんでした。保存も印刷も行われていません。もう一度開き、読み込みが終わるのを待ってから、もう一度試します。
「PDF を保存できませんでした」または「印刷できませんでした」と、「ページに合わせた文書のレイアウトに時間がかかりすぎました。もう一度試すか、短い文書に分けてください。」用紙用のページの準備が時間切れになりました。保存も印刷も行われていません。もう一度試します。非常に長いドキュメントは、短いドキュメントに分ける必要がある場合があります。
「PDF を保存できませんでした」または「印刷できませんでした」と、「この文書はまだ書き出し中です。終わってからもう一度お試しください。」最初の依頼がまだ準備中のうちに、同じドキュメントをもう一度保存、印刷、共有しようとしました。二度目の依頼では保存も印刷も行われず、最初の依頼はそのまま続行されます。少し待ってから、もう一度試します。
「PDF を保存できませんでした」と、「保存中にドキュメントが変更されました。…」保存中にファイルが書き換えられていました。たとえば、チャットでハルノが書き換えた場合です。少し待ってから、もう一度保存します。
「PDF を保存できませんでした」または「コピーを保存できませんでした」と、macOS からの理由選んだ場所にファイルを書き込めませんでした。別のフォルダを選ぶか、ディスクの空き容量を確保します。
ハルノの[テーマ]がダークで、保存した PDF は明るい色になっているPDF は、[テーマ]の設定にかかわらず、常にライトの配色で描画されます。PDF は相手に送るものだからです。何もする必要はありません。パネル自体には、設定したテーマが引き続き適用されます。
修正記録が Numbers や Excel で開くCSV ファイルのため、[レポート]カードのその行は、ハルノではなく、お使いのスプレッドシートアプリで開きます。CSV を送付するか、表計算アプリから印刷します。

レポートの表示内容

表示される内容意味対処方法
[投資家向けレポート]タブに「‹Month› isn’t in the report yet because its figures are from before the month ended.」(‹月› の数値は月が終わる前のものであるため、その月はまだレポートに含まれていません。)と表示されているレポートは、月が終わった後にエクスポートまたは同期された最新の月までを対象とします。それより前に実行された月は、会社のページには表示されますが、未ロックのままです。その月が終わった後に、もう一度エクスポートするか[同期]してから、決算します。
質問に回答した、指摘事項を解決した、またはマッピングを変更した後も、レポートに古い数値が表示されているそれらの変更が帳簿に反映されるのは、次の決算のときです。レポートは毎回帳簿から作成されるため、決算、再オープン、記録された修正、そして投資家向けレポートの場合はそのコメント、スタンプ、従業員数、住所が、すぐに反映されます。その会社をもう一度決算します。
財務諸表パッケージの冒頭に「Issued with unresolved findings」(未解決の指摘事項を残したまま発行)と表示されている重大度「高」または「中」の指摘事項が未解決で、recon_exceptions のような内部のチェック名で挙げられています。このパッケージは投資家向けではありません。それぞれを[指摘事項と質問]で確認します。投資家に渡すのは、指摘事項を含まない投資家向けレポートです。
書き出したウェブページのボタンが反応しないウェブページには「Explain this variance」(この差異を説明)、「Draft the disclosure」(開示文案を作成)などのボタンが残りますが、ハルノの中でだけ動作します。会社のページの[Haruno に質問]を使うか、チャットで質問します。
バインダーの「Coverage alerts」(照合漏れの警告)に、除外した勘定科目が挙がっている10 のような番号の先頭部分による除外では、警告が解消されないことがあります。正確な勘定科目番号で除外します。

レポートに関するすべてのメッセージについては、「表示されることがあるメッセージ」をご覧ください。「PDF を送る前に」もご覧ください。

ポートフォリオと会社のページ

[ポートフォリオ]と会社のページは、帳簿から再計算されます。新しいエクスポートや同期した月は、決算するまで何も変えません。「—」やグレーの文は、ハルノがその数値を示せなかったことを意味し、カードが表示されない場合は、その会社から必要なファイルが届いていないことを意味します。おかしく見える数値の多くは、計算ではなく、エクスポートに原因があります。

おかしく見える数値

表示される内容意味対処方法
[現金]タイルが $0、または会社の保有額より少ない現金として数えられるのは、勘定科目番号が、下書きのときに決まった数字で始まる勘定科目です。勘定科目番号のない勘定科目表(会計ソフトによっては、これが既定です)では、下書きが代わりに現金勘定を名前で指定します。対象は、貸借対照表で見出しに「cash」または「bank」とある行にある資産勘定です。それ以外の行にある勘定科目(「Other Current Assets」の下の小口現金など)は、ご自身で追加して初めて数えられ、名前の一部だけでは何にも一致しません。[帳簿]▸[マッピングを確認…]で、[現金勘定の名前]欄に、その勘定科目を貸借対照表に書かれているとおりに追加して、承認します。保存した項目が現金でない場合は、同じ場所で取り除けます。すべての項目を取り除くと、現金は再び自動の方法(勘定科目番号、または貸借対照表の現金・銀行の行にある勘定科目)で読み取られます。さらによいのは、最初の下書きの前に勘定科目番号を有効にすることです(後から行う場合は、[もう一度下書きする]が必要になり、ロックの影響を受けることがあります)。
[バーン(3か月平均)]と[ランウェイ]が「—」で、「バーンの履歴がまだありません」と表示されている帳簿にある月末の貸借対照表が 1 つだけか、最新の月の 3 暦月以内にありません。最初の決算の前に、月末ごとに 1 列の貸借対照表を追加します。
[バーン(3か月平均)]と[ランウェイ]が「—」で、帳簿に多くの月があるのに「バーンの履歴がまだありません」と表示され、[指摘事項と質問]に、現金勘定科目の接頭辞についての「キャッシュフロー分類の確認」の指摘事項が挙がっている保存されている現金の接頭辞(10 など)が、貸借対照表で現金でも銀行でもない行に表示されている勘定科目の番号の先頭にもなっています(たとえば、「1010 Checking」と並ぶ「1050 Trade Receivables」)。その場合、現金に数えられるのは現金・銀行の勘定科目だけになり、バーンとランウェイは保留され、ハルノが算出するキャッシュ・フロー計算書には[不完全]と示されます。指摘事項の文が挙げている変更を会社のマッピングで行うよう、ハルノに依頼します。たとえば、接頭辞を各現金勘定科目の完全な番号(10 ではなく 1010)にします。
「‹Mon YY› に営業費用はありません」と表示され、カテゴリが表示されないハルノは、見出しに「operating expenses」を含む小計から営業費用を読み取ります。下書きは、会計ソフトの費用の合計行にその見出しを付けます。以前に下書きしたマッピングや、費用の小計の見出しが異なる財務諸表では、カテゴリが表示されないことがあります。支出は、[財務諸表]タブと財務諸表パッケージで確認します。パネルを直すには、[帳簿]▸[マッピングを確認…]▸[もう一度下書きする](記録済みのすべての回答が置き換えられます。ダイアログにも警告が表示されます)を使って承認し、もう一度決算します。決算がロック済みの月を拒否する場合は、先にその月を再オープンします。
ある月の棒グラフからカテゴリが 1 つ欠けているそのカテゴリがその月にマイナスで、積み上げ棒グラフには含まれません。そのカテゴリの詳細を開くと、確認できます。
[整合差異]タイルまたは[貸借一致]列にダッシュ(—)が表示され、「未検証:貸借対照表にチェック行がありません」と示されている財務諸表のエクスポートからセットアップした会社の貸借対照表にはチェック行がないため、何も検証されておらず、ハルノは ✓ や「一致」ではなくダッシュを表示します。bs_tieout の指摘事項を判断の拠り所にします。
年初来が 1 月以外の月から始まる会社の会計年度が始まる月から始まります。これは[会社の詳細]の会計年度末に基づいており、どの月かは[財務諸表]タブに示されます:「年初来は会計年度の ‹Mon YY› から ‹Mon YY› まで」(1 月に始まる場合は「年初来は暦年で ‹Mon YY› まで」)。年初来の予算にも同じ期間が使われます。[会社の詳細]の会計年度末を確認します。変更は次の決算から有効になります。
[変動ウォッチリスト]の行が 6 行に満たない全履歴の中で動きの大きい 6 件が選ばれ、そのうち範囲外のものが非表示になります。または、1,000 ドルと 15% の両方を超える動きが 6 件に満たないためです。範囲を[すべて]に切り替えます。

件数や状態が食い違うとき

表示される内容意味対処方法
[ポートフォリオ]で会社に「未解決の指摘事項なし」と表示され(表では「問題なし」)、そのページや決算結果には指摘事項が挙がっている[ポートフォリオ]が数えるのは、未解決の重大度「高」と「中」の指摘事項だけです。会社のページには重大度「低」も加わり、決算結果は、支払能力の指標を含むすべてを数えます。問題はありません。
指摘事項のチップが「問題なし」なのに、隣が「reported with exception」になっている指摘事項のチップが数えるのは、現在未解決のものです。決算状態は、ロック時点の内容を示します。月の状態を記録し直すには、その月を再オープンして決算します。
照合がない会社で、「not reconciled」(未照合)と表示される、または[照合の例外]タイルがダッシュ(—)になっている何も照合されていません。月が「fully reconciled」(すべて照合済み)としてロックされるのは、その月の照合が帳簿にある場合だけです。ない場合は「not reconciled」(未照合、灰色)としてロックされ、重大度「高」または「中」の指摘事項が未解決の場合は「reported with exception」(例外事項ありで報告済み)としてロックされます。どの月にも照合がない場合、決算にはバインダーがなく、タイルには「—」と「この決算を対象とする照合バインダーがありません」が表示されます。想定どおりです。その月を照合済みとは呼ばないでください。照合するには、その月の照合ワークブック、または QuickBooks の照合レポート(PDF)を追加し、その月を再オープンして、もう一度決算します。
[指摘事項と質問]に「前回の決算が報告した内容です。…」と表示され、[解決…]ボタンがないこのセッションでは、決算も[チェックを再実行]も、まだ実行されていません(たとえば、ハルノを開き直した後です)。[チェックを再実行]をクリックします。決算もロックも行われません。
新しいエクスポート、回答、解決した指摘事項の後も、数値が変わらないファイルは、決算するまで何も記帳しません。タブは[チェックを再実行]で更新されます。[チェックを再実行]をクリックし、準備ができたら決算します。
指摘事項の文にコマンドが示されている、または何かを設定するよう求められているコマンドラインはありません。「Lumpy by nature — stop asking」(もともと変動が大きい — 質問をやめる)を選ぶと、変動の大きい勘定科目として記録されます。資産計上のしきい値の設定は、マッピングの確認にあります。耐用年数と許容するずれには、まだ設定項目がありません。ボタンか確認フォームを使うか、そのままにします。
誰も確認していない勘定科目の横に、[勘定マッピング]タブで「承認済み ✓」と表示されている表示科目は、承認済みのマッピングによるものです。誰かが確認したという記録はありません。重要な勘定科目は、ご自身で確認してください。
[ポートフォリオ]や会社のページにフィルターと印刷がないこれらのページには、どちらもありません。レポートは[書き出す…]でアプリの外に出します。表を並べ替えます。レポートを書き出すか、ポートフォリオ全体については[ポートフォリオレポートを書き出す…]を使います(こちらは事務所内にとどめてください)。投資家に渡すのは、投資家向けレポートです。

「指標リファレンス」、「現金として扱う勘定科目」、「制限事項と特殊なケース」、「指摘事項が表示される場所」をご覧ください。

チャットと使用量

チャットには、サインイン、セキュアサンドボックス、使用量枠が必要です。最後まで完了できなかった返信も、失われることはありません。[続ける]で続きから再開できます。使用量の上限に達しても、待たされるのはアシスタント、決算の後に下書きされる質問、[同期]だけで、帳簿、決算、レポートは引き続き使えます。プランとクレジットは当社チームを通じてご用意するもので、アプリやアカウントダッシュボードで購入することはできません。

チャットでの表示

表示される内容意味対処方法
「サーバーに接続できませんでした。多くの場合、一時的なネットワークの問題です。…」、「サーバーからこのステップへの応答に時間がかかりすぎました。…」、または「サーバーがこのターンを完了できませんでした。…」ネットワークが切れたか、サービスが時間内に応答しなかったか、処理を完了できませんでした。オンラインに戻ったら、[続ける]をクリックします。
「セッションが中断されました。続けるには新しいメッセージを送信してください。」チャットを開いている間に、お使いの Mac のセキュアサンドボックスが停止したか、ハルノがそれとの接続を失いました。進行中の返信はそこで終わり、お客様の回答を待っていたカードは取り除かれます。新しいメッセージを送信します。ハルノは、保存された会話の続きから再開します。中断されたメッセージは再送されないため、回答が得られなかった場合は、もう一度送信してください。このチャットの間は許可していた事項(ウェブサイトなど)は、もう一度確認されます。繰り返し発生する場合は、サポートにお問い合わせください。
「リクエストが一時的に集中したため、このセッションは短時間レート制限されました。…」サービス側の一時的な速度低下で、お客様の使用量枠が原因ではありません。1 分ほど待ってから、もう一度送信します。
「自動モードが ‹step› をブロックしました」自動モードの安全確認が、ある手順を拒否しました。ハルノが何をしようとしていたのかを質問するか、別の言い方で依頼します。
「エンジンに応答を送信できませんでした: …」承認カードへの回答が、ハルノに届きませんでした。カードは再び表示されます。もう一度回答します。
「保存された会話を再読み込みできなかったため、…」、または「以前の会話をサンドボックスセッションに引き継げませんでした: …」[履歴]のチャットを、すべては読み込めませんでした。ハルノに必要な内容をもう一度伝えるか、新しいチャット(⌘N)を開始します。
新しいチャットが別のフォルダで動作する別のフォルダの[履歴]のチャットを、[切り替えて再開]で再開しました。[ファイル]▸[フォルダーを開く…](⌘O)で、使いたいフォルダを選びます。
「会話の記録が変更されたため、このメッセージは編集できなくなりました。」(または「会話の記録を読み取れなかったため、このメッセージは編集できません。…」)編集できませんでした。伝えたかった内容を、新しいメッセージとして送信します。
ハルノが、決算、再オープン、承認はできないと言っているアシスタントは帳簿を読み取り、お客様が依頼したときは会社のマッピングを編集できます。決算、再オープン、承認、回答の記録は、アプリのコントロールで行います。アシスタントが挙げたコントロール([月次決算…]や[解決…]など)を使います。
回答で引用された数値が、レポートと異なっているハルノが誤ることもあります。会社のページまたは財務諸表パッケージと照らして確認します。
「『‹file›』はサンドボックスチャットに添付するには大きすぎます (上限 256 MB)。…」ファイルが 256 MB を超えています。より小さいファイルを添付するか、メッセージに書かれているとおり、チャットとファイルのために開いているフォルダにファイルを移動します。
「『‹name›』をサンドボックスと共有できませんでした。」、または「『‹file›』をサンドボックス用に準備できませんでした: …」添付ファイルを、ハルノが使える状態にできませんでした。もう一度添付します。失敗が続く場合は、ファイルを Mac 上の別の場所にコピーして、そのコピーを添付します。
「音声の文字起こしが混み合っています。…」サービスが混み合っているか、使用量枠で今は処理できない状態です。もう一度試します。続く場合は、[使用状況]を確認します。
「お使いのアカウントでは音声の文字起こしを利用できません。…」音声入力が、この Mac のサインインを受け付けませんでした。[設定]▸[一般]▸[アカウント]で、サインアウトしてから、もう一度サインインします。

使用量、プラン、請求

表示される内容意味対処方法
「利用上限に達しました。Haruno ダッシュボードでクレジットを追加するかプランを変更してください。」5 時間、週間、または月間の上限がいっぱいで、残高がありません。または、有効なプランがまだありません。アカウントダッシュボードの[使用状況]で、どの上限か、いつリセットされるかを確認できます。リセットを待つか、当社チームから案内されたプロモコードを利用するか、info@inferara.com までご連絡ください。
「お支払いが必要です。Haruno ダッシュボードで請求情報を更新してください。」アカウントが未払いか、無効になっています。info@inferara.com までご連絡ください。アカウントダッシュボードには、請求のページがありません。
「5 時間の上限を ‹N›% 使用しました。」(週間または月間の場合もあります)その上限の 90% 以上を使用しています。質問のペースを調整するか、リセットを待ちます。
[‹plan› にアップグレード]をクリックすると、プランが表示されないアカウントダッシュボードが開く、または[クレジットを購入]が淡色表示になっている現時点では、どちらもアプリやアカウントダッシュボードでは販売していません。リセットを待つか、info@inferara.com までご連絡ください。
[プラン]の行が「Free」になっている、または[使用状況]に「有効なプランがまだありません。」と表示されている当社チームが、お客様のサブスクリプションをまだ設定していません。サブスクリプションをお申し込みの場合は、サインインに使っているメールアドレスからご連絡ください。その間も、ファイルの追加と決算は使えます。
「Haruno はこれらの質問を下書きできませんでした。」と、「これらの質問を下書きするには Haruno にサインインしてください。」、「Haruno のプランが有効ではありません。」、または「Haruno の利用上限に達しました。」決算の後に下書きされる質問には、サインインと使用量枠が必要です。決算そのものは完了しています。サインインするか、リセットを待つか、上記のとおりプランを整えてから、[再試行]をクリックします。
招待のバナーに「メールアドレスを確認 — 承認するには Google、GitHub、または Microsoft でサインインしてください。」と表示されている承認するには、Google で確認済みのメールアドレスが必要です。アカウントダッシュボードで選べるのは、[Google で続ける]だけです。招待されたメールアドレスで[Google で続ける]からサインインし、[承認]をクリックします。

詳しくは、「チャットと履歴」、「ウェブサイト」、「上限に達したとき」、「プランと請求に関するメッセージ」、「コードが拒否された場合」をご覧ください。

スケジュールタスク

お客様が作成したタスクが実行されるのは、ハルノが開いていて、セキュアサンドボックスの準備ができており、使用量枠のある状態でサインインしている間だけです。タスクが月を決算したり再オープンしたりすることはありません。

表示される内容意味対処方法
「自分だけで実行できるようにするには、Haruno のセットアップを完了する必要があります。」セキュアサンドボックスの準備ができていません。サイドバーの下部に表示されるダウンロードが終わるのを待ちます。[セットアップを完了]が指すタブは、通常ビューにはありません。
「スキップ — アプリが終了していました」、または再起動後に何も実行されなかったハルノが開いていませんでした。開くと、実行できなかった時刻のうち最新の 1 回が実行されます。詳細ビューでは、[Haruno をバックグラウンドで動かし続ける]をクリックします。[バックグラウンドで実行]はオンのままにし、[ログイン時に起動]をオンにします。このボタンがない通常ビューでは、[設定]▸[一般]で[ログイン時に起動]をオンにします。
「時間がかかりすぎたため停止しました。」実行時間が、Mac がスリープしていない時間で 30 分に達しました。タスクの内容を短くするか、分割してから、[もう一度試す]をクリックします。
「Haruno にサインインしていません。設定 ▸ アカウント を開いてサインインすると、スケジュールタスクを実行できます。」サインアウトしている状態です。サイドバーのアカウント行からサインインします。
「Haruno のプランが有効ではありません。…」、または「Haruno の使用量の上限に達しました。…」有効なプランがないか、上限がいっぱいで残高がありません。[使用状況]でリセットを待つか、コードを利用するか、当社チームにご連絡ください。
スケジュールタスクが、Slack や、[コネクタ]で追加したサーバーを使えない[試す…]の実行を含め、スケジュールタスクには[コネクタ]のサーバーが提供されないため、Slack やカスタムサーバーが使われることはありません。タスクが他の人に向けて用意するもの(メール、返信、ゲストを含む招待、Discord への投稿、共有フォルダの変更)は、[保留中]でお客様の確認を待ちます。代わりにチャットで依頼してください。チャットでは、Slack と、追加したサーバーを使えます。

「表示されることがあるメッセージ」と「タスクが使えないもの」をご覧ください。

コネクタ

決算でコネクタが使われることはありません。コネクタの問題の多くは、サービスが受け付けなくなったサインインが原因です。[コネクタ]ウィンドウ(アカウント行▸[コネクタ…])で、もう一度サインインしてください。

表示される内容意味対処方法
「‹Connector› のツールはこのセッションでは無効です。保存済みのサインインが拒否されました。…」、またはそのコネクタの行に「資格情報が拒否されました」か「資格情報がありません」と表示されている保存済みのサインインが拒否されたか、なくなっています。そのコネクタのツールは、最長 1 日、またはサインインし直すまで無効のままです。その行の[⋯]メニューから、もう一度サインインします(クラウドストレージとカスタムサーバーは[編集…]、Slack は[サインアウト]してから[サインイン]、Discord は[ボットまたはチャンネルを変更])。その後、新しいチャットを開始します。
「… 保存済みのサインインを読み取れませんでした。ログインキーチェーンのロックを解除して、新しいチャットを開始してください。」ログインキーチェーンがロックされていたか、そのアクセス確認で許可しませんでした。ロックを解除してから、新しいチャットを開始します。
「… it was connected through a Google app that is no longer set up. …」(… 現在は設定されていない Google アプリで接続されていました。…)、または Google の行に「この接続を使い続けるには、まもなく再度サインインしてください。」と表示されているその接続は、現在は設定されていない Google アプリで作成されました。たとえば、組織が置き換えたアプリです。そのコネクタに、もう一度サインインします。
[Office ツール]の行に「ツールサーバーに接続できません」と表示されている組み込みのツールを起動できませんでした。ハルノを終了して開き直します。改善しない場合は、サポートにお問い合わせください。
Gmail で送信はできるが、メールを読み取れない。その行に「メールの読み取りには、組織が設定する Google アプリが必要です。」または「メールの読み取りは、Haruno 内蔵の Google アプリでは利用できません。」と表示されているハルノに組み込まれた Google アプリで許可されるのは、送信とラベルだけです。メールの読み取りには、組織独自の Google アプリが必要です。組織にすでに独自の Google アプリがある場合は、すべての権限を許可して Gmail に再度サインインします。ない場合は、設定について info@inferara.com までご連絡ください。
「この Haruno では Google にサインインできません。…」、または「is not configured」(設定されていません)と表示されるサインインこのハルノには、そのサービスにサインインするための情報が含まれていません。haruno.ai/download/macos からハルノをインストールします。そのコピーでも同じ表示が出る場合は、サポートにお問い合わせください。
[コネクタ]に QuickBooks の行がないQuickBooks はコネクタではありません。ダッシュボードの[QuickBooks]ページ、または[会社を追加]▸[QuickBooks から]で接続します。チャットは、QuickBooks からではなく、帳簿から回答します。上の「QuickBooks:会社の追加と同期」をご覧ください。
[ローカルデータを削除…]の後も、サービス側の一覧にハルノが残っている削除されたのは、この Mac 上のサインイン情報だけです。そのサービスのアカウント設定で、ハルノを削除します。

「表示されることのあるメッセージ」をご覧ください。管理者向けの対処方法は、「うまくいかないとき」をご覧ください。

Windows の場合

Windows 版ハルノにも、ポートフォリオ、マッピング、決算、ロック、レポートがあり、上のメッセージの多くは、Windows でも同じ文言で表示されます。[帳簿]メニュー、Finder、ゴミ箱、⌘ のショートカットに触れている行は、Mac の説明です。アカウント、5 台というコンピュータ数の上限、AI の使用量枠は共有されます。[サインインをキャンセル]は、待機中のサインインを止めます。「Windows 版ハルノ」と「アカウントとライセンスを確認する」をご覧ください。

表示される内容意味対処方法
「送信前に作業ディレクトリを設定してください。『ファイル → フォルダーを開く』でエージェントが作業するフォルダーを選択します。」新規インストールの Windows には、チャットのフォルダがありません。Mac では、ハルノ自身の Workspace フォルダで始まります。[ファイル]▸[フォルダーを開く…](Ctrl+O)を選ぶか、メニューバーのプロジェクトメニューの[新しいプロジェクト…]でプロジェクトを作成します。
「使用量の上限に達しました。今すぐ続けるには、Haruno ダッシュボードでクレジットを追加するか、プランを変更してください。」(または「使用量の上限に達しました。約 ‹N› 分後にリセットされます。…」)と[ダッシュボードを開く]、「お支払いが必要です。Haruno ダッシュボードで請求情報を更新してください。」、または「予算が上限に達しました。利用可能なプランは https://haruno.ai/ja/#pricing でご確認ください。」([設定]▸[一般]▸[アカウント]にも「ライセンス:予算が上限に達しました。」と表示されます)Mac と同じ上限です。ターンはただちに止まります。「予算が上限に達しました。」は、送信前のライセンス確認の文言です。[ダッシュボードを開く]で[使用状況]が開き、上限がいつリセットされるかが分かります。そのあとは、上の「使用量、プラン、請求」の[使用状況]の手順と同じです。
Haruno を再インストールした後、または[ローカルデータを削除]の後に、ポートフォリオが空になっているアンインストールの「Also delete your Haruno chats, settings, logs, and connected integration accounts?」(Haruno のチャット、設定、ログ、接続済みの連携アカウントも削除しますか?)に「Yes」(はい)と答えると、既定の場所にある帳簿が削除されます。[ローカルデータを削除]は、帳簿がどこにあっても削除します。どちらのメッセージにも、帳簿という言葉は出てきません。バックアップからしか戻せません。再インストールするためにアンインストールするときは、既定の「No」(いいえ)のままにします。

サポートへのお問い合わせ

info@inferara.com 宛にメールをお送りください。1 営業日以内にお返事します。対応時間は、平日 10:00–18:00(日本時間、JST)で、米国のタイムゾーンでは夕方から夜間にあたります。

お問い合わせに含める内容

  • ハルノのバージョン(アカウントメニューのバージョン行をクリックすると、コピーできます)。
  • アカウント、プラン、使用量に関するお問い合わせは、サインインに使っているメールアドレスからお送りください。
  • 通常ビューと詳細ビューのどちらをお使いか。
  • 表示されたメッセージそのもの(テキストまたはスクリーンショット)と、表示された場所。
  • ファイルや決算については、会社名、ファイル名、月、結果カードのラベル(月が表示されている場合はその月も)。
  • サインインについては、ブラウザに表示されたデバイス名と、[アカウント]▸[デバイス]に 5 台のコンピュータが一覧されているかどうか。
  • すでにお試しになったこと。

再試行せずにご連絡いただくとき

上の表で、アプリではまだ修正できないと示されている場合は、再試行しても解決しません。上記の内容を添えて、当社までご連絡ください。

当社に送っていただくもの

帳簿、チャット、メモリはお使いの Mac にあり、Inferara のホスティングサービスはメッセージの内容を保存しません。そのため、当社が確認できるのは、お客様が送信したものだけです。多くの場合、スクリーンショットとファイル名があれば十分です。エクスポートを添付するのは、問題がその中にあり、お客様の業務契約で認められている場合だけにしてください。「Inferara が保持するもの」をご覧ください。

次のステップ

問題の多くは、エクスポートかロックが原因で起こります。次の章では、それらを防ぐ方法を説明します。