記憶

ハルノがあなたの仕事をどう覚え、その知識をどこに保管するか。

記憶とは

記憶とは、ハルノがひとつの会話で学んだことを次の会話へ引き継ぐ仕組みです。資料の好みのレイアウト、プロジェクトの呼び名、いつものお客様など、長く役に立つことを覚えているので、同じ説明を二度する必要がありません。記憶は既定でオンになっています。

ヒント
記憶に残るのは、引き継ぐ価値のある要点であって会話の記録ではありません。ハルノがすべての会話のコピーを記憶に保存することはありません。

記憶をオン・オフにする

ひとつの設定ですべてを切り替えられます。

  1. 「設定」を開きます。
  2. 「メモリ」セクションを見つけます。
  3. 「メモリを使用」をオンまたはオフにします。
メモ
この設定はチャットの開始時に読み込まれます。そのため変更は、すでに動いているチャットではなく、次に新規作成または再開するチャットから反映されます。
注意
記憶をオフにすると、新しいチャットでハルノが記憶を読み書きしなくなります。すでに保存された内容が削除されるわけではありません。もう一度オンにすれば、記憶はそのまま残っています。

記憶の保存場所

現時点で記憶はローカルです。お使いのパソコン上にあるハルノ専用のアプリケーションデータフォルダに保存され、そのパソコンの中にとどまります。そのパソコン上のすべてのチャットが同じ記憶を参照しますが、記憶がひとりでに別の端末へ移動することはありません。

クラウド同期は任意です
チームで記憶を共有するには、ハルノのクラウド経由で同期します。これが既定で有効になることはありません。お客様が選んで有効にするものであり、オンにすると当社の規約に同意したことになります。共有することを選ぶまで、記憶はお使いのパソコンの中にとどまります。

記憶とプライバシー

記憶はお使いのパソコンに保存されますが、AI から隠されているわけではありません。ハルノがあなたの代わりに作業するとき、記憶の内容はプロンプトの他の部分と同じようにモデルへの指示に含まれます。データの取り扱いについてはセキュリティとプライバシーをご覧ください。毎回まっさらな状態から始めたい場合は、記憶をオフにしてください。

記憶とプラン

どのプランにも記憶があります。プランによって変わるのは、その記憶がどこまで届くかです。

  • 個人 — 記憶はあなただけを対象とし、お使いのパソコンに保存されます
  • チーム — 任意のクラウド同期でチームメンバーと記憶を共有します
  • ビジネス — 組織全体で育ちつづける、一元化された記憶
近日提供
チームでの記憶の共有と、組織全体の一元化された記憶は現在開発中で、料金ページでは「近日」と表示されます。現時点では、どのプランでも記憶は個人ごと・パソコンごとに機能します。

次のステップ

データの取り扱いを読むか、記憶が各プランでどう変わるかをご覧ください。